人気の自費出版業者を分析!

インターネットの利用が増加するなか、書籍生き残る理由

2020/06/03

電車の中では本よりスマートフォンを持っている人が多い

現在では文字は書籍などよりもウェブ上で読む人の方が多くなってきています。スマートフォンは小さな図書館です。調べたいことを検索すればすぐにそれについて回答を出してくれる、それがインターネットを使う何よりもの利点です。

ウェブサイトを作る側も、書籍を出版するよりも簡単に投稿することができます。個人での発信は以前よりも簡単になり、多くの人に情報を広げることができるようになったのです。

情報に関して非常に手軽に扱える時代になりましたが、そこには意外な落とし穴があるのです。

情報の流通に関して革命が起こった

問題点は簡単に発信できる、ということです。インターネット上に情報を発信するだけであれば、SNSなどを通じて簡単に行うことができます。手軽にアカウントを作ることができることやスマートフォンなどから即時に情報を発信できることは情報の速さという点では非常に利便性が高いものです。しかし、一方でその情報発信に対して発信者が責任を負わない、という信ぴょう性の問題もあります。

書籍は一人では出版できない

書籍の場合には、著者だけでなく、必ず編集者もその書籍の作成に携わることになります。商業出版の場合、その書籍が一定以上購入されて利益をもたらされなければ、出版社としては出版する意味がありません。編集会議や実際書籍を編集するにあたって、売れるかどうか、そして内容は自社の出版社で問題なく取り扱うことができるものか、という確認がされているのです。

自費出版の場合でも編集は行われます。本の内容や構成などについて編集者と話し合うことになります。また、誤字などについてもきちんと校正を行うことになります。一度、編集者という第三者の目に触れているということや、出版社の名前が明記されているため、出版されたものに関して出版社がある程度の責任を課せられることになります。また、書籍の場合、著者もはっきりと明記されています。

より正確な情報を求めるなら書籍を

情報というのは速さも重要ですが正確さも必要とされるものです。また、無料の情報というのはそれだけ信ぴょう性に足らないものかもしれせん。検索エンジンは非常に便利なものですが、その情報があっているか間違っているかに関しては関与していません。ユーザーが調べようとしているものに対して最も適切な答えを返そうとしているだけで、その答えそのものの判断はしていないのです。

書籍には書籍の良さがあります。作るまでに手間がかかっている分、練りこまれた情報でもあります。また、生涯に一冊本を出したいという夢を持っている人はいるでしょう。しかし、生涯にひとつサイトを作りたいと思っている人はほとんどいないのではないでしょうか。

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